MG_L16-17-18

avoir を使った複合過去形

Leçon 10 複合過去形

・複合時制と副詞の位置 ・複合時制における直接目的語と過去分詞 の性数一致 ・複合時制で助動詞に être を用いる動詞

point1

être を使った複合過去形

point2

Leçon 11 半過去形と

半過去形と大過去形

・大過去形の作り方

point1

過去の時制のまとめ

大過去形

point2

Leçon 12 近接未来形と

近接未来形、単純未来形の作り方

・過去における近接未来の表し方

point1

近接未来形と単純未来形の使い分け

・前未来形の作り方

単純未来形

point2

Leçon 13 代名動詞

代名動詞の作り方

・代名動詞の用法

point1

代名動詞の近接未来形と複合過去形

point2

関係代名詞 qui / que

・前置詞をともなう関係代名詞、 lequel 型関 係代名詞 ・ lequel 型関係代名詞が前置詞 à 、 de を伴 うとき

Leçon 14 関係代名詞

point1

関係代名詞 où / dont

point2

Leçon 15 比較級・最上級と

比較級、指示形容詞

・特殊な比較級を持つ形容詞・副詞

point1

最上級

・特殊な比較級を持つ形容詞・副詞の最上 級 ・形容詞の最上級の語順 ・形容詞限定用法の前置修飾と後置修飾 ・条件法過去形の作り方 ・「現在の反実」・「過去の反実」を表現する ための構文 ・命令法に特殊な形を持つ動詞 avoir/être

指示形容詞

point2

Leçon16 条件法と命令法

条件法の作り方、条件法でよく使われる 用法 ①仮定 ②婉曲表現

point1

命令法の作り方、代名動詞の命令法の作 り方

point2

Leçon 17 接続法

接続法の作り方

・接続法過去形の作り方

point1

接続法の使い方

・さまざまな接続法の用法

point2

Leçon 18 現在分詞と

現在分詞、ジェロンディフ

・「完了」を表す現在分詞の使い方

point1

単純過去形

ジェロンディフ、

point2

単純過去形

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© 2012 アルマ出版